1年で一番寒いこの季節。
朝晩は、お部屋の中にいても、ひんやりとして身体が冷えてしまいます。
ナチュラルな雰囲気で人気の高いフローリングですが、足元がひやっとしたり、
夜間の歩行音が気になることがありませんか。今回は、フローリングに代わる住まいの床材として、
再び注目されている進化したクッションフロアについてご紹介しましょう。
ところで、クッションフロアってどんなものかご存知ですか?
クッションフロアが登場したのは今から数十年前。当時はアメリカから渡ってきた夢の素材として大変な人気を呼びました。
国産化されたのは1972年。「住まいをより美しく快適に」というコンセプトのもと、国産品第一号として東リのクッションフロアが誕生しました。
クッションフロアは水がこぼれたり、汚れたりしても、さっと拭けばきれいになる清潔で便利な床材として、キッチンやトイレ、洗面所などで多く使用されています。
最近では、住まいの清潔さを保つために抗菌性や防カビ性のあるものが増えてきました。同じ抗菌・防カビ加工でも、シートの素材自体に抗菌材や防カビ剤を練り込んだクッションフロアを選べば効果が長持ちします。

ふんわり空気を含んだ発泡層があり、弾力性のあるやわらかな踏み心地で足が疲れにくいのも、うれしい機能です。
また発泡層に吸収された温かい空気が床下の冷気を断ち、快適な温度を維持します。便利で快適な機能は、まさに夢の素材だといえます。
洗面所やトイレ・キッチンなどの床を彩る
CFシート-H
元気いっぱいの子どもたちがおうちの中でバタバタ走ったり、転んだり…。けがをしないか、パパやママはやっぱり心配ですよね。
クッションフロアはその名の通り、クッション性が高いので転んだ時の衝撃を緩和してくれます。フローリングと比べると転倒しても大きなケガをしにくいので安心です。
さらにクッションフロアには、人が歩く音や物を落とした時の音を軽減する効果もあります。特にマンションでは、足音などの生活音が階下に響き、トラブルになることも多いようです。知らず知らずのうちに、ご近所に迷惑をかけていることがあるかもしれません。

家族もご近所も気持ちよく暮らすためには住まいの音に注意が必要です。
子ども部屋はもちろん、家族みんなが集まるリビングやダイニングにも、音が響きにくいクッションフロアは最適な素材だといえます。
衝撃音吸収性・断熱性にも優れるクッションフロア
CFシート-SD
クッションフロアは、足にやさしい柔らかい床材ですが、その一方で、キッチンワゴンやヘルスメーターなど、ちょっとしたことでへこみ跡ができてしまうことも…。
そんな悩みを解決するために、へこみ跡が目立ちにくく、傷つきにくいタイプも登場しています。
発泡層の空気の量を少なくして、表面の厚みと強度を増すことで、へこみや傷つきにも強くなりました。
ショッピングモールのおしゃれなお店にも、実はクッションフロアが使われています。その理由は、お店のイメージに合わせて模様替えがしやすく、最先端のインテリアがすぐに実現できるからです。
これまで住まい用のクッションフロアは、どちらかというと合わせやすさが優先されていましたが、最近は、大理石柄や木目柄など豊富な色柄がラインナップされています。
キッチン、リビング、ダイニングを同じ色柄でそろえれば、一体感のある空間になり、より広く感じられる効果もあります。
木目柄でも、ナチュラルな明るい色から、落ち着いた色味のものまでが揃い、イメージに合わせて選択の幅が広がっています。
よりリアルな質感で上質な空間を演出できるようにもなりました。

足にやさしく、音も静かでお手入れもラクラク。デザイン性も高く、しかもリーズナブル!
模様替えやリフォームの時には、おうちの床をクッションフロアに変えてみてはいかがでしょう。
「東リ住宅用シートコレクション2009-2012」
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