カーペット・ラグ&マットの達人
壁紙の機能と選び方:それぞれの特性を生かした使い方
それぞれの特性を生かした使い方
カーペットやラグ、床材にはそれぞれの特性があり、 それを生かした使い方ができるかどうかが達人の実力。
空間演出特性 カーペット
カーペットはお部屋全体の性質を決めるという特性が一番大きなもの。
例えばホテルのロビーに足を踏み入れた瞬間、靴底の感触でホテルの格が分かってしまうものですよね。その部屋をどんな部屋にしたいのか、目だけではなく、足の裏でメッセージしていくのがカーペットです。
ラグ
ラグマットに欠かせないデザイン性は、全体の雰囲気をつくりあげるカーペットとは違って、ポイントを作ること。
家族が集まる中心になり、ダイニングとリビングの境をうまくまとめるなど、インテリアの達人には欠かせないアイテムとなります。
素材特性 床材
床材はより広いスペース、階段、長い廊下などを覆うことも多いものですが、それだけに場所の雰囲気を決めるのに大きな力を持っています。
特に洗面所やトイレ・キッチンなど水回りを楽しく、快適にするのは、床材の独壇場と言えるでしょう。
素材特性 カーペット・ラグ
部屋全体の健康・快適に役立つよう、安心な素材が使われていることを確認しましょう。
遊び毛の少ないつくりのカーペットなど、素材の使い方でも特性に違いがでてきます。
人の移動が激しく、すり切れやすい場所では、ナイロン素材などを選ぶと良いでしょう。
床材
リノリユームからゴムまでさまざまな素材がありますが、床暖房との組み合わせや、車椅子をご利用のかたのためなど、最適な素材を選ぶことができるのが床材の良い特質と言えます。