プロに学ぶインテリア
プロに学ぶインテリア 第17回
好きなものを大切に長く使う、健康的で環境のことも考えた ライフスタイルとインテリア
ロハスなインテリア
最近よく耳にする言葉、ロハス。健康や環境に関心を持つ人たちが増えてきました。無理なく、おしゃれで自分らしい暮らしを大切に、ロハスなインテリアについて考えてみましょう。
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無理なくおしゃれに、自分らしいロハスな暮らし
好きなものを大切に長く使う、健康的で環境のことも考えた ライフスタイルとインテリア1
お買い物にはエコバッグ
まずは身近なところから
健康や環境に関心を持つ人たちが増え、「ロハス」という言葉もすっかり定着してきました。今回はロハスなインテリアについて考えてみたいと思います。
最近よく耳にする言葉、ロハス(LOHAS・Lifestyles Of Health And Sustainability)。一般的には健康や環境問題に関心の高い人たちのライフスタイルのことをいいます。だからといって人工的なものを排除したり、ストイックになるのではなく、無理なく、おしゃれで自分らしい暮らしをすることが大切です。
今年の夏、英国の人気デザイナー、アニヤ・ハインドマーチのエコバッグが話題になりましたが、スーパーのビニル袋の代わりにマイバッグを持ってお買い物に行くことも、ごく普通になりました。おしゃれでかわいいデザインのエコバッグもたくさん出ています。使わないときは小さく畳んで持ち運べるタイプも多いので便利ですね。
ケニア出身の環境保護活動家であり、2004年に環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが世界へ提唱した「MOTTAINAI(もったいない)」は日本人が昔から受け継いできた、ものを大切にする気持ちのこと。自分が納得できる良質のものを選び、大切に長く使うこともロハスなのです。
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カーテン KSA8224
レース KSA8531
好きなものを大切に長く使う、健康的で環境のことも考えた ライフスタイルとインテリア2
お気に入りの名作チェアのテイストで
シンプルなインテリアに
北欧では、祖父母の代から使っている家具はもちろん、電気製品までもが大切に受け継がれています。もちろん、日本でも古いたんすやチェストなどを上手に利用している人も多く、そんなインテリアを見ると心が和みます。
最近では、無垢の木を使ったフローリングや麻や木綿素材のカーテン、ウールのラグやカーペットなど、毎日のお掃除やお手入れに多少手間がかかっても、使い込むうちに味わいが出るインテリアや、安心できる素材を使いたいという人も少しずつ増えています。
イームズチェアやハンス・ウェグナーのYチェアなど、憧れの家具を購入し、自分の好きなものに囲まれて暮らしたい…。そんな本物志向のあなたには、お気に入りの名作家具に合わせて、インテリアのテイストを揃えるのもおすすめです。デザイン的にも美しく、すわり心地のよい椅子が1脚あれば、お部屋で過ごす時間も楽しく充実したものになるはず。ちょっと高価でも、欲しかった名作チェアを思い切って手に入れれば、満足度も高く、長く大切に使うことができます。
あとは、お部屋のいらないものを整理してみましょう。不用なものでもまだ使えるものは、ごみ箱に捨ててしまう前に、フリーマーケットに出したり、ネットオークションを利用して、使ってくれる人の手に渡るよう工夫をしてみませんか。
温もりのあるアンティークや名作家具と一緒にカーテンを揃えてみれば、北欧スタイルや50年代、60年代風などモード感いっぱいのインテリアが完成します。
カーテン KSA8482
テーブルクロス KSA8025TC-S
カーテンKSA8202
レース KSA8529