プロに学ぶインテリア
プロに学ぶインテリア 第4回
可愛い?楽しい?機能的?それとも・・・? 子供部屋のインテリアを考える。
キャラクターだけが子供部屋じゃない
先日書店で「パリの子供部屋」(著者 ジュウドゥポム)という本を手に取りました。ヨーロッパならではの鮮やかな色使いがとても印象的な子供部屋の数々。モノも色もあふれているのだけれども、「好きなものに囲まれている♪」という心が温かくなる雰囲気の写真が沢山掲載されていました。 今回のコラムでは、子供部屋のインテリアについて触れたいと思います。
子供部屋アレコレ 壁紙編
子供部屋のインテリア1
空間にリズムが生まれる上手な色の使い方
子供部屋の壁紙全てを、スカイブルーやピンクにするのは、「子供が大きくなった時に、飽きないかしら・・・」と少し心配される方が多いようです。そういった場合は、部屋の一面だけお子さんの好きな色にしてはいかがでしょうか?お部屋のアクセントになりますよ。
また、「やっぱりお部屋は落ち着いたトーンでまとめたい」と、ベージュを選ばれる場合でも、白っぽいベージュと黄色っぽいベージュと、同じテクスチャーでも色味の違う壁紙を、面を変えて貼ることで空間にリズムがでて、ちょっと"パリ風"な雰囲気になります。
WEN7020(右壁) WEN7028(左壁)
子供部屋のインテリア2
思い切って壁紙を好きな色に塗ってみる
壁紙の上から、家庭用水性ペンキで好きな色を塗ることができるものもあります。お父様の書斎を子供部屋へ変えたい!という場合、思い切って壁紙を好きな色に塗ってしまうという方法もあります。
海外では、3、4年で壁紙を塗り替えたり、張り替えたりする習慣があるそうです。大胆で思い切った色使いは、そういった生活習慣あってのことなのかもしれません。
日本で壁紙を張り替えるとなると、「10年ぶりのリフォーム! 」という一大イベントですが、こんな壁紙ならDIY感覚で、子供の成長に合わせたいろんなスタイルを気軽に楽しむことが出来ますね。
東リ壁紙「ペインタブル」